練馬区民合唱団の定期演奏会を聴いて その2 晴れときどきコラム



練馬区民合唱団の定期演奏会を聴いて その2

さて、2月15日(日) 練馬文化センター大ホールにて開催された、
第17回 練馬区民合唱団定期演奏会の第2弾。

実は、今回はゲストの合唱団が来ていた。
「ヴォーチェ・のべおか」・・・宮崎県延岡市で活動している、女声合唱団。
30年近く続いているらしい。年齢層はかなり高い。

そのパフォーマンスに驚いた!

最初の登場は第3部。女声だけの合唱組曲「若き日のうた」を
練馬区民合唱団の女性陣と合唱。
この時の印象は正直、おば様たちが上品に歌っているなといったものだった。が・・・

次に登場したのは
第4部の3パート目「ディズニーメドレー」
星に願いを(ピノキオ)
チム・チム・チェリー(メリーポピンズ)
ハイ・ホー(白雪姫)・・・お馴染みの3曲。
小人や白雪姫等の格好で登場。しかも振りや動きがついている!
まるでミニニューじカルを見ているよう♪
おそらく70代であろう方々が、嬉々として踊っている♪
詰め物をして膨らませたお腹を楽しそうにゆすりながら。
すると本当に小人に見えてきて、年齢を超越してしまうのだ。
凄い♪表現の力!集団の力!!
会場も拍手喝采だった。ユーモア溢れる舞台。
もっともっと聴きたい。観たいと思った。

次の登場は、同じく第4部の11パート目「七つの九州民謡より」
五木の子守唄(熊本)
鹿児島のおはら節(鹿児島)
刈干切唄(宮崎)
おてもやん(熊本)・・・以上4曲。
今度の衣装は、大きな風呂敷を2枚張り合わせたようなもので、民芸風である。
何故か期待してしまう。
懐かしさを感じながら、聞き入ったりともに口ずさんだり・・・
おてもやんでのちょとした演出に笑ったり。

とにかく飽きない舞台だ。
エンターテメントに徹している。はっきり言って高齢方がここまでやるとは
驚きを通り過ぎ、尊敬の念が湧いてくる。
元気をもらえるのだ。凄いことだと思う。

相当練習したのだな
何度も話し合ったのだな
練習は大変だろうな
でも、楽しいだろうな
やる方も聴く方も幸せをかんじるだろうな

いろいろな事を思った。そんな舞台だった。

指揮者の今村愛子さんのパワーに脱帽です。
一番元気だったかも♪

私も近いうち、コーラスで舞台に立つ。
聴いてくださる方々に、何かを感じていただけるよう心をこめよう。