ご成婚50周年ご即位20周年記念コンサート 晴れときどきコラム



天皇・皇后両陛下 ご成婚50周年ご即位20周年記念コンサート

天皇・皇后両陛下 ご成婚50周年ご即位20周年記念コンサート

平成21年4月28日(火) 開演 午後7時 NHKホール


知り合いが「葉書を出したら当たったから、ご一緒しませんか」と誘ってくれたので
もちろん「喜んで行きます」と答えました♪


出演者は以下のとおり

指揮    外山雄三
管弦楽   NHK交響楽団
ピアノ   中村紘子
ソプラノ  佐藤しのぶ
テノール  佐野成広
ハープ   吉野直子
フルート  高木綾子
バイオリン 神尾真由子
合唱    NHK東京児童合唱団
司会    NHKアナウンサー 黒沢保裕・高橋美鈴


一流どころばかりでした。
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プログラムも盛りだくさんで、心ゆくまで堪能させてもらった。
が、全部は書けないので、印象に残ったものをいくつか紹介することにします。

オープニング曲 モーツァルト:歌曲「フィガロの結婚」序曲 NHK交響楽団
お馴染みの曲を実に軽やかに聞かせてくれた。
わくわくしてくる。
会場内があっという間に至福の空間になった気がした。

4曲目 プッチーニ:歌曲「トスカ」から アリア“妙なる調和” テノール/佐野成広
5曲目 レハール:喜歌劇「ほほえみの国」から アリア“きみはわが心のすべて” テノール/佐野成広
佐野成広氏の歌声が素晴らしく感動した。
声が頭の中にダイレクトに響いて来たのだ。
女性は特にうっとりしたのでは。「光り輝く声」と言われているらしい。
イタリアを中心にヨーロッパで活動しているらしく、日本であまり聞けないらしいから
めったにない機会で幸せ気分♪

6曲目 外山雄三:管弦楽ためのラプソディ
「八木節」をモチーフにした曲。和太鼓やチャンチキ・拍子木などが登場する。
楽しいと同時に癒される
体に響いてきて自然と涙が流れてしまった。細胞が喜んだのだろうか。

休憩後、第2部から天皇・皇后両陛下が会場に入られた。
全員拍手でお迎え。私の席からはお姿を拝見することはできなかったが
後日、TV放送されるらしいから、そちらで見ましょ!


7曲目 モーツアルト:ピアノ協奏曲第6番ニ長調「戴冠式」から 第3楽章 アレグレット ピアノ/中村紘子
今宵に相応しい曲を中村紘子さんが軽々と演奏してくれた。
気負いもなく自然体で・・・そのことで凄さを逆に感じてしまった。
モーツアルトと中村紘子は相当凄い・・・と思った。

9曲目 美智子皇后陛下御作詞/山本正美作曲/千住明編曲 ねむの木の子守歌
ソプラノ/佐藤しのぶ ピアノ/中村紘子合唱/NHK東京児童合唱団
優しく温かい詩に美しいメロディーを皆で心をこめて聞かせてくれました。
覚えやすい歌なので時々耳によみがえることがある。
素晴らしい詩と曲でした。

最終曲は、ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲

アンコールはなかったが聴き応えがあり、充分に楽しめたコンサートだった♪
5月16日のNHKBS放送も見るつもり。

誘ってくれたNさんに感謝しつつ。